機関誌『図書館学』西日本図書館学会
創刊1954年6月~

『図書館学』執筆要領[PDF]
『図書館学』所蔵館[Cinii Books]

機関誌『図書学』の購入について

西日本図書館学会では、機関誌『図書館学』(年2回)を発行しています。
会員(個人・団体・賛助)には無料で送付されますが、会員でなくても購入することが可能です。
料金:1冊3,000円(税込価格)+送料(1冊:180円)(令和4年5月現在)
バックナンバーについても、在庫のあるものに関しては購入が可能です。
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〒839-8502
福岡県久留米市御井町1635 久留米大学御井図書館
TEL:0942-44-4015 FAX:0942-43-0348

■120号 2022/3/31発行 【最新号】

工藤彩
卒業論文における引用文献の実態把握の試み
ーオンライン情報源に着目してー

須永和之
久留島武彦と図書館

山本順一
教育・研究目的の著作物利用に対してなぜ補償金が必要なのか?

宍道勉
図書館即興劇論

■119号 2021/9/30発行

長岡絵里佳
司書のコミュニケーション能力を育成する授業実践:「図書館サービス特論」におけるロールプレイの取り組み

安光裕子・藪本知二
公立図書館は「有害図書類」をどのような考えにより取り扱っているのか

下川和彦
明治憲法期出版統制下の久留米図書館 ー久留米市立中央図書館所蔵「久留米図書館事務文書資料」調査報告ー

工藤邦彦
昭和30年代・島尾敏雄奄美分館長における参考業務

永利和則
新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用事例から見えてくるもの~九州・沖縄地区の各自治体の場合~

山本順一
ネーミングライツ取引から見えるもの
S・A・シュワルツマン・ビルディングと辰巳商会中央図書館

■118号 2021/3/31発行

坂本俊
遠隔社会時代における公立図書館の諸要素についての検討

安光裕子・藪本知二
公立図書館における「有害図書類」の取り扱いについてーテキストマイニングの手法を用いた自由記述の分析ー

工藤邦彦
奄美分館長・島尾敏雄における”地方奉仕”:昭和30~50年代に着目して

■117号 2020/9/30発行

山本 順一
public library概念についての考察:古代ローマで最初の’public library’を契機として

木村 修一
図書館における読書支援の意義に関する一考察:対話と内省を取り入れた宍道式読書プログラムの検証を軸に

岩下 雅子
昭和20年代から昭和30年代までの鹿児島県学校図書館変遷史

薮本 知二・安光 裕子
公立図書館における「有害図書類」の除籍・廃棄について

東野 善男
図書館司書課程における遠隔授業の取り組み

■116号 2020/3/30発行

工藤 彩
卒業論文作成における情報検索・情報収集の理解度―大学図書館はどのような支援が可能か―

森 茂樹
長崎外国人居留地における書籍縦覧所の建設計画に関する一考察

木内 公一郎・石井 大輔
松江市学校図書館政策の形成過程 : 政策ネットワークモデルによる分析

永利 和則
福岡県における公立図書館の管理運営体制の変遷についての一考察 : 小郡市立図書館の事例を中心に

山本 順一
公共図書館の活動を評価する総合的指標開発に関する予備的検討 : アメリカ合衆国の公共図書館の近年の活動に見るサービスメニューとその実態を参照して

藪本 知二・安光 裕子
公立図書館における有害図書類の収集と提供 : 青少年健全育成条例は資料の収集および提供にどのような影響を及ぼしているか

濵田 みゆき
草創期の鹿児島県立図書館 : 初代館長片山信太郎の活動と業績

漢那 憲治
占領期沖縄における公共図書館事情についての一考察 : コザ市琉米親善センターは沖縄市立図書館の先駆け

宍道 勉
司書(教諭)は子ども達が賢くなるための演出家である : 新しい図書館思想に向けて

【追悼】福永義臣先生
工藤 邦彦
あとを引き継ぐ者として

■115号 2019/9/30発行

橋本あかり
図書室登校をしている生徒たちに関する実態調査
-つつじヶ丘女学園高校(仮称)での参与観察から

山本順一
アリゾナ州コーチーズ・カウンティ図書館行政区One County One Cardシステムについての考察

■114号 2019/3/31発行

山本順一
試論:図書館の市場創造

前川和子
M.ハッチンス理論についての研究:日本の受容を含めて

仲村拓真
近代日本における公共図書館員を対象とした研修の特徴

橋本あかり
学校図書館利活用増進手法の模索:生徒の生活動線と学校図書館の位置の空間的関係に着目して

岩下雅子
昭和20年代から平成20年代までの鹿児島県の学校図書館変遷史~鹿児島県学校図書館大会事例発表を通して

事務局報告

■113号

橋本あかり
生涯学習ビジネスと公共図書館

山本順一
公立図書館の主体的、能動的な販売、営業行為について考える

濵田みゆき
鹿児島県の巡回文庫についてーその成立時期を中心にー

原田由紀子
公立小中学校のホームページと学校図書館 2015~2017年度

安光裕子、藪本知二
公立図書館における子どものための情報リテラシー教育に関する基礎的研究

野村知子
Webシソーラスを用いた情報検索演習:JSTシソーラス、ライフサイエンス辞書を例に

工藤邦彦
奄美分館長・島尾敏雄における郷土資料収集のあゆみ

事務局報告
平成30年度 総会・研究発表会

■112号
工藤彩
学生と図書館職員による選書の試み-久留米大学御井図書館を事例として

宍道勉,木村修一
読書指導への新しい試み:「読みたくない本」を課題とする授業実践から

仲村拓真,小田光宏,庭井史絵,堀川照代,間部豊
学校司書モデルカリキュラムによる養成技能の妥当性に関する研究―学校司書が必要と認識する知識・技術の扱いに着目して―

野村知子
病院の図書室:佐賀県立図書館好生館分室を例に

前川和子
第2回指導者講習会のレファレンス教育に使用された波多野賢一論文の考察

漢那憲治
占領下沖縄における学校図書館文化を支えた男性教師たち-学校図書館の先駆者と研究教員を中心に-

事務局報告
平成29年度 秋季研究発表会:写真記録

■111号
− 論文 −
庄ゆかり、岡本恵里香
学生がプログラムを作るアクティブラーニング型図書館実習の実践報告

工藤邦彦
奄美分館長兼奄美日米文化会館長 島尾敏雄の仕事:生誕100年遺された日記を読み解く

宍道勉
図書館利用者論-教育から啓蒙へ-

安光裕子、藪本知二
公立図書館における情報・資料への子どものアクセス保障に関する基礎的研究―山口県内での実態調査をふまえて―

大谷康晴
貸出サービスの製品ラインとしての予約サービスに関する検討

-研究ノート-
木村修一
サービス・ラーニングの経験学習を取り入れた「図書館サービス特論」の教育効果について

事務局報告

■110号
−論文−
渡邊由紀子、兵藤健志、山田政寛
アンカードインストラクションに基づく大学図書館員向けビデオ教材の開発

漢那憲治
占領下沖縄における学校図書館文化を支えた背景と女性教師たち(1)

−支部報告−

津村秀夫
熊本地震と図書館

事務局報告
平成28年度 秋季研究発表会:写真記録

■109号
− 追悼 −
中川原徳仁
岡村繁先生を偲ぶ

漢那憲治
岩猿敏生先生を偲ぶ

− 論文 −
藪本知二,安光裕子
児童の多様な情報源からの情報および資料の利用の確保について―児童の権利条約第17条の意義について―

事務局報告

■108号
安光裕子
公立図書館における「有害図書」の取扱いに関する一考察―福岡県内での実態調査をふまえて―

石井保廣,泉江莉,矢崎美香
書誌ユーティリティにおける出版者名の検証と出版者典拠ファイルの試み

岡田大輔
「学生が絵を描く授業評価アンケート」の司書教諭課程の科目ごとの分析

松尾満里子
長崎県内の「学校司書」等配置状況調査 Ⅲ ~平成27年度市町立小中学校の現状と実態~

東野善男
図書館情報資源概論の補助教材作成についての考察~ピース又吉作品を題材として~

事務局報告
平成27年度秋季研究発表会

■107号
畑田秀将
尚絅大学における司書課程受講生のジェネリックスキルに関する一考察

庄ゆかり
司書に必要な情報教育:テキストマイニングによる司書課程学生のイメージ分析

山中秀夫
大学図書館ピア・サポート制度導入への期待と課題:本学の事例から

山根薫
市立図書館における業務執行体制再構築に関する事例報告―山口市立中央図書館を一例に―

工藤邦彦
奄美大島名瀬(ナセ)における図書館運営の特質:“島尾イズム”(島尾敏雄)の継承を中心として

事務局報告
会員名簿

■106号
− 論文 −
森田一平・宍道勉
私設図書館「曽田篤一郎文庫ギャラリー」の取り組み~参加型・対話型の図書館像を求めて

田中伸樹
首長権限と図書館行政

礒井純充
マイクロ・ライブラリーの社会的役割:まちライブラリーの実践を踏まえて

山中秀夫
和古書資料組織化のRDA適用における基本的課題

- 研究ノート −
宍道勉 司書教育論

事務局報告
平成26年度 秋季研究発表会:写真記録

■105号
河井弘志
日本の図書館員がみたライプニッツ Leibniz und japanische Bibliothekare

原田由紀子
学校図書館支援センター機能に関する一考察

山根薫
市立図書館の利用度に影響を与える要因に関する試論

奥村治輝
司書養成新科目「図書館情報技術論」テキストの内容に関する一考察

鄭俊如、高橋昇
図書館司書課程における情報技術の教育に関する検討

森茂樹
Microsoft Web Platform InstallerとXooNIps-Library モジュールを利用した機関リポジトリ構築に関する一考察-活水女子大学学術情報リボジトリの構築事例から-

赤迫照子
広島大学所蔵漢籍目録作成への過程

事務局報告
会員名簿

■104号
松尾満里子
長崎県内の「学校司書」等配置状況調査 Ⅱ - 平成25年度市町立小中学校の現状 -

宍道勉・天野佳代子
みんなで「注文の多い図書館」を!!~児童生徒が行うブックトーク~

矢崎美香
図書館情報リテラシー教育実施後の学習支援体制について -質問紙調査に基づく考察

藤村一郎
「地域大学」における地域資料のデジタル化

森茂樹
市販データベースソフトとオープンソースを利用した図書館システム・webサイトの構築に関する一考察

家禰淳一
公共図書館の電子書籍提供サービスにおける評価と今後の展望についての考察

山中秀夫
和古書目録データ作成のための人材育成プログラムに関する研究

事務局報告
平成25年度 秋季研究発表会:写真記録

■103号(2013.9)
小田孝子
「読書へのアニマシオン」の効果とその取組について

安光裕子
公立図書館における「有害図書」の取扱いに関する一考察―山口県内での実態調査をふまえて―

奥村治輝
司書科目「情報検索演習」についての一考察

木村修一
学生による図書館ボランティア活動の「学び」のプロセス-修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いた分析-

鄭俊如、高橋昇
学校図書館司書教諭の教育における情報機器の活用に関する考案

■102号(2013.3)
小田孝子
新聞記事による1990年代以降の九州地区図書館サービスの傾向

中尾康朗
レファレンス事例とパスファインダーを用いたレファレンスサービス支援システムに関する考察

長岡絵里佳
主体的な学びをはぐくむ図書館学教育の可能性―鳥取短期大学「図書館倶楽部」の活動を通して―

山中秀夫
和古書における識別情報としての出版者(版元)とその記録方法に関する一考察

■101号(2012.9)
岩井千華
大学図書館における教育的価値を念頭においた選書の方法に関する考察

奥村治輝
司書科目「情報検索演習」のテキストと授業内容について
宍道勉・天野佳代子・新家憲一郎
学校図書館における「図書館利用教育」で自主的な学びを考える-辞典カードの導入-

鄭俊如・高橋昇
情報化社会における司書・司書教諭の教育に関する一考案―九州女子大学の取り組みを事例として―

大谷康晴・安形輝・池内淳・大場博幸
所蔵状況による九州地域図書館システムの分析

漢那憲治
米占領下沖縄における図書館事情―城間朝教の人と業績を中心にして―

小田光宏
「派遣型研修」の特性と受容に関する研究:質問紙調査に基づく考察

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